nasuZipPassword |
■ 更新履歴
2024/03/07:パスワードルールに、固定 + 年月(yyyymm)を追加しました。
2024/02/28:.net Framework 4.7.2に変更しました。
2021/05/04:いろいろ変更しました。(基本機能は変更なし)
2015/07/24:画面配置を変更しました。
2014/10/13:乱数によるパスワード作成機能を追加しました。
2014/09/09:Excelモードで、パスワードをクリップボードに送る機能を追加しました。
2014/09/07:Import/Exportの機能を追加しました。
2014/09/04:Extend機能の不具合を対応しました。
2014/08/24:パスワードヒントおよび圧縮ファイル定義一覧編集機能の追加。
2014/08/11:[送る]に拡張機能を追加しました。
2013/04/07:パスワードファイルテキストを作成する機能を追加しました。
2010/08/28:WindowxXPドメイン環境下で正しく設定が保存されない不具合を解消しました。
2009/11/12:[送る]で、"nasuZipPassword"が削除できない不具合を対応しました。
2009/07/20:[送る]に圧縮定義ごとに設定できるようにしました。(.NET版)
2009/07/05:フォルダを圧縮対象としました。(.NET版)
〜仕様制限上、ファイルのみを対象としていました。
2009/06/20:[送る]にZipPasswordを追加(.NET版)
[送る]メニューからパスワード付きZipファイルを作成可能になりました。
2009/05/28:.NET版もリリースしました。
2009/04/23:フリーソフトとしてリリースしました。
■ 操作説明書 → クリック
■ 概要
過去に作成した情報を再利用できるパスワードつきZipファイル作成ソフト
Zip圧縮ファイルを作成するときに、パスワードを設定して送る必要があるときに
このツールを利用すれば簡単にパスワードをつけることができます。
例えば...こんなとき。〜会社などでは、最近多くなりました。
メールを送信するときに、パスワードを設定して送ることがあります。
毎回同じパスワードの入力や、相手によってパスワードを変更する必要があります。
パスワードの条件等を保存することにより、簡単にパスワードつき圧縮ファイルが作成できます。
■ インストール
@ファイルを解凍し、適当なフォルダに入れて起動して下さい。
Windows10ならインストールは必要ないはずです。
Aアプリを動作するコンピュータのシステムフォルダまたはアプリフォルダに、unzip32.dll、unzip32j.dllを複写してください。
■ 動作環境
必要なソフト:NET Framework4.7.2
共通: unzip32.dll (システムフォルダに複写して下さい)
unzip32j.dll
〜unzip32.dll,unzip32j.dllは、インターネットサイトよりダウンロードして下さい。
■ 機能
機能名 | 機能概要 |
---|---|
定型圧縮ファイルの登録 | ・定型の圧縮ファイル、圧縮ファイルリストを登録し、パスワードを 登録することができます。 登録することにより、次回からそのファイルリスト、パスワードの 入力を軽減できます。 |
フリー圧縮ファイルの設定 | ・毎回違うルールに基づく圧縮ファイルを簡単に登録し、圧縮できます。 〜操作説明書をダウンロードし、参照してください。 |
[送る]メニューで圧縮 | ・[送る]メニューから、Zip付きパスワードを作成することができます。 UpDate:2009/06/20 ・[送る]メニューに、圧縮定義ごとに作成できるようにしました。 UpDate:2009/07/20 ・[送る]メニューに、拡張機能を追加しました。 Update:2014/08/10 |
Import/Export機能 |
圧縮ファイルの定義を、Exportファイルとして保存することが可能。 Exportファイルは、他のPCにてImportすることにより圧縮ファイルの定義を 共有することができます。 |
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